大好評上映中の『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は国内にとどまらず、多くの国と地域で展開中です！

アメリカ国内では、現地時間5月7日(火)と8日(水)の2日間、各地の劇場にて本作の上映が決定！
公開に先駆け、3月29日から4月1日にかけてアメリカのシアトル及びロサンゼルスでは、
キラ・ヤマト役の保志総一朗さんとラクス・クライン役の田中理恵さんをお迎えしたイベントが実施されました。

■「Sakura-Con」にて『ガンダムSEED FREEDOM』のトークイベントを実施！

現地時間3月29日 (金) ～31日(日)にシアトルで開催されたアニメコンベンション「Sakura-Con」では、保志さんと田中さんをお迎えした『SEED FREEDOM』トークイベントと、サイン会を実施。
また、会場内には『SEED FREEDOM』ブースも設置され、キャラクターパネルや装飾へサインをいただきました！

お2人はシアトルに訪れたのが初めてということで、MCから「シアトルはどうですか？」と聞かれると
「美味しいシーフードやコーヒーなどをいただきました。」（保志）
「お肉が大好きなので、昨日はハンバーガー屋さんに行きました！」（田中）
とそれぞれコメント。

また、本作の公開を楽しみにしているファンの方々に
「色んなドラマが詰まったエンターテインメントになっています。テレビシリーズを見ている方はキャラクターがどんな風に活躍するか楽しみにしていてください」（保志）
「『FREEDOM』からSEEDシリーズを見る方でも楽しんでいただける内容だと思いますし、泣けるシーンや愛のシーン、平和についても考えさせられる作品になっていると思います。ラクスも強い女性になっています！ぜひ本作を楽しんでいただければと思います」（田中）
とメッセージを送りました。

■ロサンゼルス「Regal LA Live」での「舞台挨拶」に登壇！

現地時間4月1日（月）には、ロサンゼルスの映画館「Regal LA Live」にて、プレミア上映会を開催！
保志さん・田中さんに加え、英語吹替版『SEED FREEDOM』のプロデューサー兼、ラクス役（吹き替え）も務めるステファニー・シェ―さんと、英語吹替版のプロデューサー、マイケル・シンターニクラースさんをゲストに迎えた「舞台挨拶」も実施されました。

沢山のファンの声援を受けながら、保志さんと田中さんに「SEEDシリーズ」のアフレコでの思い出や『FREEDOM』の見どころを語っていただいたほか、田中さんとステファニーさんからは、ラクスの「必要だから愛するのではありません。愛しているから、必要なのです」という印象的なセリフを“日本語版”と“英語版”で披露するサプライズも！

また、保志さんは「『FREEDOM』を観て“キラを嫌わないでほしい”です」とダジャレを混ぜたコメントも飛び出す場面もあり、会場は大盛り上がりのなかプレミア上映が行われました！

なお、アメリカ以外の国でも順次『SEED FREEDOM』は公開予定！
今後も本作の展開にご注目ください！